業務用エアコンメーカーの特徴

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業務用エアコンメーカーの特徴

業務用エアコンを導入するときに悩みどころのひとつになるのが、「どのメーカーの製品にするか?」だと思います。
これは業務用エアコンに限らず電化製品を導入するときには誰もが考えることですし、それぞれの特徴をしっかり把握しておくことは必要です。
そこでここでは業務用エアコンの主要メーカー3つの特徴を紹介していきますので、導入にあたっての検討材料にしてください。

まずひとつめは「ダイキン」で、このメーカーのもっとも大きな特徴は「センシングフロー」システムで、これは業界初の人検知と床温度検知の2つのセンサーと4方向の風向独立制御で、室内の状況を常に「センシング」できるようになっています。
夏場など風が常に当たり続けると寒くなることも多いですが、ダイキンの業務用エアコンならそういった点も配慮できます。

次に日立も知名度の高いメーカーで、ここの大きな特徴は何と言っても「省エネ」で、人の動きに応じて空調の調整ができるシステムとなっているため、無駄な運転をすることがありません。
飲食店のように人の流れがある場所ではこういった調整ができると助かる点も多いので、人気を呼んでいます

最後に紹介するのが東芝で、ここの業務用エアコンは業界初の「セルフクリーン機能」を搭載しているところが大きな特徴です。
業務用エアコンは常時運転させているところも多く、その分汚れもすぐに溜まってきますが脂汚れなどのしつこい汚れもしっかり洗い流してくれるので雑菌の繁殖を防ぐことができます。
ほかにも業務用エアコンを扱うメーカーはありますので、それらの情報も仕入れて比較してみてください。

業務用エアコンの温度・除湿・室外機スペースの疑問を解決

業務用エアコンの温度はどうすればいいの?
業務用エアコンを運転している時に、ちょっと気になるのが設定温度についてです。皆さんの店舗やオフィスでは設定温度を何度にしているでしょうか?一般的には、夏の場合の設定温度は28℃。冬の場合には20℃という風に言われています。しかし、その日によって気温も異なりますし、とくに最近の夏場は猛暑が多く、28℃では暑すぎるという場合もあります。設定温度は推奨されている温度を何が何でも守るというのではなく、状況に応じて変えるようにするのが一番よいでしょう。設定温度はリモコンから簡単に変更することが出来ますので、自動などにして運転しておくようにするのもおすすめですよ。体調を崩さないような温度設定が大切です。

業務用エアコンの除湿はとても有効
業務用エアコンの機能には、冷房、暖房の他にも除湿などの機能がついています。除湿機能をあまり使ったことがないという人もいるかもしれませんが、これはとても大切な機能です。夏は湿度が高いとじめじめとするので、どうしても室温が高く感じられてしまいます。そのため、業務用エアコンの除湿機能を使って、湿度を下げるようにすることで自分の感じる体感温度を下げることが出来ます。こうすることで、電気代の節約にもつながります。今までは、おそらくほとんどの人が冷房と暖房しか使っていなかったでしょうが、ぜひ夏場などにはこの除湿機能も使ってみるとよいでしょう。とても有効な機能ですので、おすすめです。

業務用エアコンの室外機のスペースについて
業務用エアコンを設置する際に、多くの場合室内機をどこに設置するかについて迷う人が多いでしょう。たしかに、どこに設置するかはとても重要です。しかし、それと同じくらい大切になるのが、室外機の設置場所、スペースについてです。どこでもよいのではないか?と考えている人もいるかもしれませんが、直射日光のあたる場所や、周りに色々な物が置いてあるような場所に置くと、上手く熱交換をすることが出来ずに、非常に効率が悪くなることや業務用エアコンの寿命を縮めてしまうという可能性もあるのです。

置くスペースはしっかりと確保して、出来る限り効率的に熱交換を行うことが出来るように風通しをよくしておきましょう。物などを置いてふさがないようにすることが重要です。