業務用エアコンのメンテナンス

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業務用エアコンのメンテナンス

業務用エアコンは常に稼働し続けることを想定して作られているため、家庭用のエアコンよりも耐久性に優れています。
しかし長期間使い続ければ当然トラブルも起こりやすくなりますし、場合によっては使えなくなってしまうことも十分に考えられます。
そこで重要なのが定期的なメンテナンスで、これをやっているかいないかでエアコンの寿命は大きく変わると言ってもいいでしょう。

これは業務用エアコンに限ったことではなく家庭用のエアコンやその他電化製品にも言えることで、しっかりメンテナンスされた製品は保証期間を大幅に過ぎても問題なく使えるものが多いですし、逆にメンテナンスを怠った製品は比較的早く壊れてしまうことが多いです。
とは言え、業務用エアコンは大型になっているものがほとんどですし、天井に埋め込むタイプのものだとメンテナンスするだけでかなり大掛かりになりますし、素人では危ないケースもあります。
そこでおすすめしたいのがメンテナンスすることを想定しての導入で、たとえばリースで業務用エアコンを導入すると定期的にメンテナンスをしてくれる会社もあります。

購入の場合、基本的にメンテナスは専門の業者へ依頼しなければなりませんし、当然そのコストも発生しますがリースならメンテナスの費用もリース料に含まれているのでお得です。
特にこれから開店するお店の場合、導入コストのことを考えてもリースのほうが金銭的な負担が少なくおすすめですし、動産契約を結ぶことになるので同時に保険契約を結びますから、メンテナンス以外にもいろいろなトラブルに対応してくれます。

業務用エアコンのメンテナンスも安心なサイト

業務用エアコンのメンテナンスも修理もできる業務用エアコン京都府の有限会社新空調は創業20年で安心です。

業務用エアコンの温度・除湿・室外機スペースの疑問を解決

業務用エアコンに使用されている冷媒ガスについて
業務用エアコンには、それぞれ熱交換を行うために冷媒ガスというものが封入されています。この冷媒ガスは1種類ではなくいくつかの種類があります。業務用エアコンで使用されている冷媒ガスの種類としては、R22、R407C、R410A、R32などのものが一般的です。R22については昔のタイプの業務用エアコンに使われていましたが2020年にこの冷媒ガスは生産中止となります。そのため、現在R22の冷媒ガスが使用されている業務用エアコンを使っているという場合には、冷媒ガスが抜けてしまったなどのトラブルがあった場合には、冷媒ガスが入れられなくなるという可能性が高いです。覚えておきましょう。

地球環境に優しいと言われる代替冷媒を使用している業務用エアコンへの入れ替えも検討しておくようにしましょう。冷媒ガスは違う種類の冷媒ガスを入れるというわけには、いきません。必ず同じ種類の冷媒ガスを入れる必要があります。また、この冷媒ガスを入れるという作業については危険ですので、必ず専門の業者に依頼をしてやってもらうようにしましょう。勝手に自分でやろうとすると、凍傷など事故や怪我につながる恐れがありますので、絶対にやめましょう。

業務用エアコンの温度はどうすればいいの?
業務用エアコンを運転している時に、ちょっと気になるのが設定温度についてです。皆さんの店舗やオフィスでは設定温度を何度にしているでしょうか?一般的には、夏の場合の設定温度は28℃。冬の場合には20℃という風に言われています。しかし、その日によって気温も異なりますし、とくに最近の夏場は猛暑が多く、28℃では暑すぎるという場合もあります。設定温度は推奨されている温度を何が何でも守るというのではなく、状況に応じて変えるようにするのが一番よいでしょう。設定温度はリモコンから簡単に変更することが出来ますので、自動などにして運転しておくようにするのもおすすめですよ。体調を崩さないような温度設定が大切です。

業務用エアコンの除湿はとても有効
業務用エアコンの機能には、冷房、暖房の他にも除湿などの機能がついています。除湿機能をあまり使ったことがないという人もいるかもしれませんが、これはとても大切な機能です。夏は湿度が高いとじめじめとするので、どうしても室温が高く感じられてしまいます。そのため、業務用エアコンの除湿機能を使って、湿度を下げるようにすることで自分の感じる体感温度を下げることが出来ます。こうすることで、電気代の節約にもつながります。今までは、おそらくほとんどの人が冷房と暖房しか使っていなかったでしょうが、ぜひ夏場などにはこの除湿機能も使ってみるとよいでしょう。とても有効な機能ですので、おすすめです。

業務用エアコンの室外機のスペースについて
業務用エアコンを設置する際に、多くの場合室内機をどこに設置するかについて迷う人が多いでしょう。たしかに、どこに設置するかはとても重要です。しかし、それと同じくらい大切になるのが、室外機の設置場所、スペースについてです。どこでもよいのではないか?と考えている人もいるかもしれませんが、直射日光のあたる場所や、周りに色々な物が置いてあるような場所に置くと、上手く熱交換をすることが出来ずに、非常に効率が悪くなることや業務用エアコンの寿命を縮めてしまうという可能性もあるのです。

置くスペースはしっかりと確保して、出来る限り効率的に熱交換を行うことが出来るように風通しをよくしておきましょう。物などを置いてふさがないようにすることが重要です。